どうしても賛成できないもの  2021年第1回区議会定例会の議案から

どうしても賛成できないものってありませんか。
2021年区議会定例会の議案について、賛成か反対か…。
今、私たちは3人で会派を組んでいます。
総務委員会に出席し、意見を言える場もあります。
やはり、賛成はできないものは2つ。
・議案第24号 特別区道の路線認定について
・議案第31号 仮称新左近川親水公園ラグビー場整備工事請負契約
理由は。。。。
議案第24号
こちらの議案は新しく道路を作るときにこれでよいかどうかを決めるものです。
今回の道路認定の中には、上篠崎1丁目北部土地区画整理事業の飛び換地が含まれていました。
ここは高規格(スーパー)堤防を作るために、1度の移転で済むように、飛び換地なるものを置きました。
通常、土地区画整理事業は、同じ場所に戻るものです。その原則を変えてまですすめる高規格堤防事業。
気候変動危機の時代治水は喫緊の課題なのに、なぜ何百年もかかり、住民負担を伴うものを未だ進めるのか理解できません。
しかも、別の工法もあるにもかかわらずです。
議案第31号

ラグビーを練習できる場所ができることに反対はしません。しかし、このラグビー場は人工芝を予定しているのです。

人工芝には、マイクロプラスチックの問題があり、実際に運動している人たちからは身体への負荷などの声もあります。

区は排水溝にフィルターを設置すると答弁しましたが、河川・港湾に流出するマイクロプラの14%が人工芝であり、スポーツ用途の人工芝ではその85%以上の施設で流出していたという調査結果もあります。SDGsに力を入れていく江戸川区において、いくら流れ出ないように対策するとしても「作る責任、使う責任」の観点からこの議案については反対しました。

 

↓マイクロプラスチックとなった人工芝

荒川クリーンエイドフォーラム提供

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