2019年統一地方選挙 生活者ネットワークの基本政策

『ひとりにしない子育て・介護~支えあい分かちあう地域共生社会へ』

<大事なことは市民が決める>

●市民参加・参画  市民自治のまちづくりをすすめる

●市民活動、NPOへの支援  市民活動やNPOを応援し、市民力を活かす

●議会改革  多様な市民の声を反映できる議会へ

●若者  若者支援は一人ひとりの実情に即し若者主体としたものに

<多様性を認め合う共生社会をつくる>

●子育て支援・子どもの権利  子どもの声に耳をかたむけた施策を

●教育・学校  自分らしく生きる力を育む教育へ

●地域福祉  医療と介護の連携で地域の暮らしを支える

●障害者支援  障害のあるなしに関わらず、ともに暮らせるまちをつくる

●男女平等・ジェンダー問題  すべての施策をジェンダーの視点で見直す

●働き方  誰もが人間らしく働き、「生活時間」を取り戻す

●貧困の連鎖を断つ  切れ目のない支援で子ども・若者・女性の貧困対策を

●住まい  地域で安心して暮らせる住まいの確保を

●コミュニティ  支えあいの地域づくりを

●人権  一人ひとりの人権が尊重され、保障されるまちを

<命をつなぐ環境を守る>

●循環型社会  SDGsの達成をめざし、次世代につなぐ

●エネルギー  原発ゼロ・分散型・自然エネルギー活用をすすめる

●食の安全  命の源である食と農を守る

●都市計画  まちづくりは市民参加で

●防災・減災  防災・減災対策は福祉と環境優先で

●平和・憲法  憲法を活かし、地域から平和を発信する