福祉健康委員会報告 ー 2018年1月 -

2018年1月16日 17時00分 | カテゴリー: 活動報告

本日の福祉健康委員会では、付託されている陳情について各会派が結論を出せるかということを述べました。

 

第91号 0歳児における家庭保育の充実と1歳児認可保育園「入園予約制」の実施に関する陳情

上記については、次回結論を出すことになりました。

 

以下の陳情については、自民、公明が結論が出せない、民進、江戸川クラブ 生活者ネットは結論を出す、という結果でしたが、まとまらないため継続審査となりました。

第86号 甲状腺ガン検診の区議会決議を求める陳情

第87号 要介護者への「生活援助」の重要性を理解し、地域支援事業に移行することなく介護給付として継続させるよう政府に意見書を提出することを求める陳情

第89号 子育て支援、低所得世帯の国保料軽減、「国民皆保険制度」にふさわしい国民健康保険制度とするための陳情

第96号「介護報酬のプラス改定を求める意見書」を国に提出することを求める陳情

第100号国民健康保険財政の都道府県への移管に係る意見書の提出を求める陳情

付託された陳情については、一定の結論をだすべきと考えます。まとまらないことは残念です。

91号については要求していた、23区の「出産・子育て応援事業」の資料が出ました。23区中、実施していない区は6区(千代田、中央、港、渋谷、荒川、足立)ありました。

子ども商品券として6区(新宿、台東、墨田、中野、葛飾、江戸川)

物品として4区(江東、豊島、板橋、練馬)

カタログ3区(品川、目黒、大田)

品物とカタログ2区(北、練馬)

サービスに使える子育て支援券2区(世田谷、杉並)

とのことですが、他の区の子ども商品券はどのようなところに使えるのか聞いたところ、回答は次月となってしまいました。

資料によると江戸川区は区内で子育て用品の購入に利用できる「こども夢商品券」となっています。実際には、使えるところは区内の商店街連合会に加入している店舗ですので、子ども関連商品以外にも使うことができます。外食時に商品券を使ったという声もあり、もちろんそれもよいのですが、せっかくの子育て支援への予算ですので、産前産後の支援に直結するような、たとえば母乳マッサージや、一時保育などへ使えることが必要だと考えます。

この陳情にあるように、0歳児を持つ家庭に、ベビーシッター等のサービスを受けられるよう子育て支援券やバウチャーを支給するということも一案ですね。

そのほか執行部報告がありました。

・児童相談所建設用地を取得しました。

・松江南地区の熟年相談室の委託法人が、「社会福祉法人 健修会(清心苑を運営)」に決定しました。

・2月は介護保険料納付促進月間です。

・ひとり親のためのJKK東京住宅相談会を2月24日(土)10時から12時に開催します。