篠崎ビオトープで「生き物調査」

2017年7月24日 21時25分 | カテゴリー: 活動報告

顔の前に手をだしてかき分けながら歩きます。

今日の篠崎ビオトープでの「生きもの調査」は、曇り空で風もあり、過ごしやすかったです。

みどりのバッタと茶色いバッタがシートの上に。育つ過程の環境によって色が変わるそうです。

ビオトープは草が生い茂り、探検気分満載です。3チームに分かれて、9つの問題を解き、先生から解説を受けました。

「この小さな実のついた草は日本の伝統的なものに利用されています。何でしょう。」と立て看板にある問題。答えは「たたみ」東京では絶滅危惧種だそうです。

 

かわいらしい花。でも名前は「ヘクソカズラ」手折った時の汁が臭かったからだそうです。

上流から流れつき自生した「鬼クルミ」川岸には最初は柳が根付き、その後だんだんと他の木が育つそうです。

この枯れている植物は「ヤセウツボ」という外来種で、アカツメクサなどが増えすぎた時に出てきて、周りにある植物をかれさせて自身も枯れるそうです。

 

可愛らしいこの花の名前は? カレンギク? コハナギク? 残念、ユウガギクでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕掛けておいた網を引き上げ、観察しました。今日網にかかったのは、みんな在来種でした。

一番大きい仕掛けの網。小さな魚が入ってました。カメをねらって入れた仕掛けは空振りでした。

関東地方のギンブナは、オスがいないそうです。生まれてくるのは全部メス。メスがオス化するわけでもなく、オスはなんでもよいとの事…どうなっているのでしょうね。

姫タニシは減って来ており、準絶滅危惧種になるでしょうとの事。

身近にたくさんの多様な生き物がいる事を学びました。

アカ浮草。外来種か調査中。

網にかかった魚はまずバケツに入れました。

 

 

 

「くちぼそ」と呼ばれる「モツゴ」真ん中に黒く筋が通っています。

手長エビの子ども

霞ヶ浦にも生息しているが、ここでは減ってきているヒメタニシ。まもなく準絶滅危惧種に入るのではとのこと。

関東地方にはなぜかメスしかいない「ギンブナ」