常任委員会報告 今年も建設委員会

suigai_kawa_mizukasa本会議質問も2順目。

常任委員会も2年目が始まっています。

今年も私は建設委員会担当となりました。

ちょぴっと、というか、だいぶ嬉しいご報告。

各委員会では視察を行うのですが、その希望を委員がそれぞれに提案します。

今年の視察先は、私が行きたかった、滋賀県と京都市になりました!

滋賀県では、行政・県民・事業者が連携して総合的に命を守る「流域治水条例」を2014年に制定しました。どのような洪水からも命を守るため、4つの対策(河川整備などで川を安全に流すこと。降った雨をためること。地域づくりで備えること。被害を最小限にとどめる。)を軸に流域治水を総合的に推進し、将来にわたり安全で安心な地域の暮らしの実現をめざしています。

水害の規模に上限はなく、その対策を河川整備に頼たよるだけでは限界があります。ハード面を整えることから、洪水が起こりそうな時にも正しい判断ができるよう、地域の防災力を高めること、またそなえがあっても逃げ遅おくれた時でも命を守る安全な住まい方のルール作りを進めています。

水害の危機と隣り合わせの本区においても参考になることが多いと考えます。

そしてもう一つは、京都の空き家対策です。
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京都市では2014年に「京都市空き家の活用、適正管理等に関する条例」を施行し、「総合的な空き家対策」を進めています。空き家の増加は、地域の防災や防犯、生活環境、景観などに悪影響を及ぼし、さらにはまちの活力の低下につながるなど、地域のまちづくりを進めるうえで大きな課題となっています。一方で、空き家は住まいのみならず、様々な形で活用できるまちづくりの資源になる可能性を秘めています。

「適正な管理の推進」にとどまらず、「空き家化の予防」から「活用・流通の促進」、さらには「跡地の活用」まで先進的な取り組みをしています。

地域力を活用した空き家対策事業も展開しており、本区にも参考になると考えます。

今から夏の視察に向けてしっかり準備しようと考えています!!