「それゆけ!市民のつどい」で、区政にかける思いを

2015年3月16日 20時37分 | カテゴリー: 活動報告

区政にかける思いをお話しました。うまく伝わったでしょうか?

2015政策発表集会「それゆけ!市民のつどい」をタワーホール船堀にて行いました。

基調講演は、25年前の設立当初から、江戸川ネットを応援してくださっている環境運動家の田中優さん。

江戸川・生活者ネットワークの20周年記念冊子作成の折、「新たな公共を切り拓くNPO活動」と題した座談会に、当時福祉NPO法人の代表であった私も、田中さんとご一緒に参加させていただきました。

田中優さんは、難しいことも、いつもわかりやすくお話してくださいます。

4年前の江戸川ネットの区議選に向けた集会は、東日本大震災及び福島第一原発事故が起きたことを受けての緊急集会となり、福島第一原発で何が起こっているか、何をしなくてはいけないのかというお話を、やはり田中さんからお聞きしたことを覚えています。

当時、日本のテレビ報道ではなかなか放射能についての情報が得られず、インターネットからの情報、しかも海外のものを見て自分で判断するという、異様な状況でした。

4年前、原発事故が起きたとき、あのときから私は次の世代の未来を担う子どもたちのために生きていこうと思いました。大げさに聞こえるかもしれませんが、真剣に子どもたち、未来につながる若者を生かそうと思いました。

3.11の数日後、福島方面からの風が吹き、大量の放射能が関東に流れて来るということ、つまり、被曝するということを分かっていながら私は外出しました。訪問介護員の私は、雨の中カッパを着て自転車に乗って移動するのです。知っていて外に出ると言うのはためらいがありましたが、知っていたことで覚悟ができたのかもしれません。

今日の田中優さんの講演は、明るい未来のための生活を市民自らが実践していこうというお話でした。「オフグリッド」という電力会社とさよならした生活です。
私たちはいつの間にか東京電力から電気を買うことが当たり前と思っていますが、それをやめることができるということ。実際、田中さんは実践されています。

自分の家の使う電気は自分の家の屋根で太陽光パネルを使ってつくる。そして、電気を熱に変えることはたくさんの電力を使うので、太陽温水器を活用する。窓を二重にして、断熱し、ペレットストーブを使うなど、ご自身の経験を紹介しながらのお話は、説得力がありました。

その他にも風力発電を海の上に作ることや地熱発電のことなど。原発の代替案はほんとにあるのです。でもそれが示されないのは何故でしょうか。政府や電力会社がそれを進めないんだったら自分たちがまず実践していかなければ、と思いました。

もう一つ大事なこと、それは、テレビや新聞に頼るのではなく、インターネットからの情報に切り替えるということも示唆されていました。

やはり私たちは、自分たちが必要だと思うことを、自分たちでつくり上げ、モデルを見せていくということが大切なんだと思いました。

このことが、誰かにお任せする政治ではなく主権者である私たち1人1人の行動が問われていることの実践なのでしょう。

思いついた人間がまずことを始めれば、それはきっと広がっていきます。

政治を市民に取り戻す。

あきらめないで発信を続けます。それが大切なことだと改めて思いました。

4年前の江戸川ネットの緊急集会では、実は私は江戸川ネットと連携するNPOの立場で応援メッセージをお伝えしました。それが今回は、たくさんの方から熱いエールを送っていただく立場に。身が引き締まる思いです。

政策委員の私は、選挙政策を11本発表しました。エネルギー政策は次のとおりです。

◆原発0(ゼロ)、エネルギーシフトで持続可能なまちをつくります

安倍政権は、原発を重要なベースロード電源として位置づけ、実効ある避難計画もないまま、なし崩し的に再稼働をすすめ、原発事故の経験を無にするような政策を打ち出しています。省エネをすすめ、エネルギーの地域内自給率を高め、持続可能なまちづくりに取り組んでいきます。地域の実情に合った、小規模市民電力発電所、節電所、省エネ改修、熱利用などをすすめていきます。

政策委員として、選挙政策を発表しました

 

 

 

 

 

 

集会後の船堀駅頭活動には、大勢の方がご参加くださいました。ありがとうございます。