福祉健康委員会 ー6月ー

2017年7月11日 21時48分 | カテゴリー: 活動報告

江戸川区議会では、条例により5つの常任委員会(総務、生活振興環境、福祉健康、文教、建設)を設置しています。各委員会に関連した区の事務を調査したり、請願・陳情の審査を行います。私は福祉健康委員会に所属しました。

今年度初めての委員会のため、執行部紹介がありました。

そして陳情審査です。

第45号 介護報酬の緊急再改定を求める陳情 (H28年6月14日付託)

付託された日から1年が経過したため審議未了となりました。

 

第59号 住民の健康増進と2020東京オリンピック・パラリンピックにむけて受動喫煙防止条例の早期制定を求める陳情(H28 年9月29日付託)

第60号 江戸川区におけるバランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情

第63号 江戸川区における受動喫煙防止に関する陳情

第64号 江戸川区におけるバランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情

4本まとめての陳情審査を行うことになりました。

 

第65号 集合住宅で飼育する動物をめぐる環境に関する陳情(H28年10月27日)

区のホームページにはペットのページがあります。

区に寄せられる、ペットの苦情は年間10件ほどで、その中で多頭飼いや、敷地内でのペットの餌やりなどの困難ケースについては区も、一緒に相談に乗っているそうです。動物が好きな方も、苦手な方もいる中で、折り合いをつけて暮らしていくことが必要だと考えます。

 

第86号 甲状腺ガン検診の区議会決議を求める陳情(H29年2月24日)

資料を要求しました。ほかの自治体で甲状腺がん検診を行っているところがあるのか。または検診の補助を出しているところがあるのか。また、診断できる医療機関が区内にあるのかです。

江戸川区は線量が高い地域であることは事実ですので、不安を持つことは当然かと思います。予防原則で考えるなら、成人対象に行う、がん検診と同様、未来を担う子どもたちに安心を与えられるようにしていくことは必要かと思います。

 

第87号 要介護者への「生活援助」の重要性を理解し、地域支援事業に移行することなく介護給付として継続させるよう政府に意見書を提出することを求める陳情(H29年2月29日)

要支援1,2の生活援助は地域支援事業へと移行しましたが、要介護1、2の方は、2018年度の介護保険改正後も、ひとまず、介護保険にて生活援助サービスを利用できます。今回の改正では影響はありませんが、さきざきどのようになっていくのかは見えないところではあります。

現状において、要支援1.2の方が利用できる訪問型、通所型といわれるサービスの担い手の事業者の数は300弱で、地域支援事業になる前と後では横ばいだそうです。

要支援の方の生活援助が移行によってどのような状況にあるのか検証が必要かと思います。

 

第89号 子育て支援、低所得世帯の国保料軽減、「国民皆保険制度」にふさわしい国民健康保険制度とするための陳情(平成29年3月24日)

国民健康保険料は確かに上がりました。使う人が増えれば、保険料が高くなるのは当然です。

どの程度上がったのかということがまず知りたいところです。

今年の問い合わせは、1402件と、前年の3日間より減っているそうです。

次回いくつか資料が出てきます。

 

第91号 0歳児における家庭保育の充実と1歳児認可保育園「入園予約制」の実施に関する陳情

この陳情にはいくつもの要素が入っています。慎重に審査したいと思います。

次回こちらも資料が出てきます。

 

 

最後に執行部報告です。

〇「発達障害支援者向け講演会」について

7月6日(木)午後3時から、総合文化センター3階研修室 神尾陽子氏

希望者は発達障害相談センターに6月26日までに申し込みが必要です。

〇江戸川メールニュースで認知症行方不明者の情報を発信します。

〇健やかな成長を支援する子どもの居場所事業の実施について

学校職員や地域の民生委員、区職員などからの紹介により保護者に案内をします。上一色コミュニティセンター1Fで平日は15時から20時、土日長期休暇は10時から20時まで開所しています。